ANRITSUのラジオコミュニケーションアナライザを高価買取
無線デバイスの送受信の測定でお使いになられていたANRITSUのラジオコミュニケーションアナライザを高価買取致します。
既に販売終了となっているFM帯のモデルや現行の最新通信規格にも対応するモデルまで周波数帯やスペックを問わず、幅広い機種をお取り扱い致します。
現在、弊社で買取が可能なモデルを下記で一覧にしておりますのでご覧ください。
高価買取品目
MT8820C
MT8820Cは30MHz~2.7GHzかオプションの018を搭載すれば3.4GHz~3.8GHzまでの周波数帯をカバーする広帯域コミュニケーションアナライザです。
LTE、LTE-Advancedをはじめ、幅広い通信規格に対応した測定機能を持ち、高度なDSP技術により高速測定を実現しています。
豊富な測定ハードウェア・ソフトウェアが用意されており、ユーザーの必要な機能を選択してオーダーが可能です。
また、MT8220シリーズはC型以前のMT8820B,MT8820Aも買取が可能です。
MT8815B
30MHz~2.7GHz帯までの周波数を対応するMT8815BはW-CDMAをはじめとした当時の主要通信規格の測定が可能です。
高確度測定が可能なMT8815Bはデバイスの製造やデザインのテストだけでなく、別途サービステスタMT8510Bを用意すれば校正器として活用することも可能です。
MS555B
アナログ無線の移動無線機(25~1000MHz)のデザインや開発・メンテナンスに対応したMS555B。
製造終了となった現在でも多くのユーザーが愛用している名機で、アナログ無線の送受信測定において定番のモデルとなっています。
従来機のMS555Aもお取り扱いが可能です。
MS2830A
MS2830Aはシグナルアナライザの機能に加えて、ユーザーから高い評価受けているMS555の機能もオプションの追加が可能な画期的なモデル。
アナログ無線機のテストに必要となるオーディオジェネレータ・アナライザ、デュプレクサボックス、新スプリアス測定の全ての機能を一台に集約することができます。
その他の無線関連の計測器も高価買取致します。
上記のラジオコミュニケーションアナライザをはじめ、ネットワークアナライザ、シグナルアナライザ、スペクトラムアナライザなどの各種、無線に関連するANRITSUの計測器も高価買取致します。
ご不要になった計測機器がございましたら、まずは弊社のお電話またはネットフォームページから査定をお申込みください!